8月上旬に、某テレビの経済番組に出演し、「中国のインバウンド最新動向」についてコメントをさせていただきました。
中国からの訪日外客数は回復傾向にありますが、その動向は以前とは様変わりしつつあります。最新の動向から目が離せません。
JNTO発表によると先月7月の訪日外客数は全体で首位となりましたが、コロナ発生前の7割ほどにとどまります。その中身の消費動向を見ますと、ブランド品への嗜好が強まっており、日本は”危機感”を持たなければいけません。詳細について、近日中に掲載したいと思います。
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